ケネスが28歳で出版

イギリスの演劇界、映画界が誇る俳優であるケネス・ブラナー。彼が著した書籍 で、日本語で読めるものは、「私のはじまり―ケネス・ブラナー自伝」しかない。

こ れの原題は「BEGINNING」。ケネスが28歳のとき、1989年に出版され、199 3年に日本語版が発売された。

俳優としてはもちろん、演出家、映画監督としても活 躍する彼の自叙伝である。最年少でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに入団し て「ヘンリー5世」を演じ、映画デビューを果たし、その後、友人とともにルネッサ ンス・シアター・カンパニーを設立、翌年には映画監督として映画界へ本格的に進出 …。

演劇界、映画界に常に新風を吹き込んできた彼が、孤軍奮闘する姿が描いてい る。

脚本と撮影日記をまとめたものも

この自叙伝は、当時ルネッサンス・シアター・カンパニーで芝居をするための資金 が必要で出版したともいわれている。

13歳のとき、ジャーナリストを夢見て、地元 紙に児童書の書評を書いていたといわれるだけあって、なかなかの文章センスと評価 されている。

このほかにも、英語でしか読めないが1996年には映画「ハムレッ ト」の脚本と撮影日記をまとめたものを発売している。

あとは、いくつかの脚本がケ ネス・ブラナーの名前で出版されている。ほかの人がケネスについて著した書籍はい くつか出版されているが(すべて英語のみ)、最近では2006年にSamuel Crowlが 著した「The Films of Kenneth Branagh」が発表されている。



その他のエピソード

ローレンス・オリヴィエの再来
シェークスピア役者として活躍し、「ローレンス・オリヴィエの再来」とも呼ばれています。


実はもともとは舞台出身
映画俳優と思っている人も多いが、実はもともとは舞台出身。


テレビドラマデビューは、20歳のとき
テレビドラマ「ビリーに話すには遅すぎる」で主演を務めた。


天才俳優ならではの受賞歴
演劇を志した頃から、天才俳優ケネスはあらゆる賞を手にしてきた。


ヘレナ・ボナム=カーターとの交際
ヘレナ・ボナム=カーターとの交際を公にしていた。


切っても切れないのがシェークスピア
イギリスの名優、ケネス・ブラナーといえば、切っても切れないのがシェークスピア。


映画俳優としての才能
ケネスが、映画俳優としてデビューしたのは、1987年の「ハイシーズン」。


著した書籍
彼の著書で、日本語で読めるものは、「私のはじまり―ケネス・ブラナー自伝」しかない。


1回目の結婚相手エマ・トンプソン
2回結婚しているが、最初の相手はイギリスの名女優であるエマ・トンプソンだった。



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