映画俳優デビューは、1987年

舞台出身であるケネス・ブラナーが、映画俳優としてデビューしたのは、1987 年の「ハイシーズン」。同年の「ひと月の夏」(パット・オコナー監督)では、コリ ン・ファースとも共演している。

監督デビューを果たした「ヘンリー五世」(198 9年)では、脚本・主演もこなし、アカデミー賞にもノミネート。人間味あふれる王 を見事に演じ、多くの映画ファンを魅了した。

その才能を認められ、1991年にはハリ ウッドに招かれて「愛と死の間で」を監督。主演として1人で2役を演じた。

翌年の 「ピーターズ・フレンズ」でも監督・主演を務めた。

カンヌ映画祭正式出品作に選ば れた「から騒ぎ」(1933年)は、製作と監督を務め、自ら出演も。

1994年の 「フランケンシュタイン」では、ロバート・デ・ニーロとの共演が話題になったが、 思ったほど高い評価を受けなかった。

安定感のある演技力

自ら監督や製作を行なってきたこれらの作品に 出演するほか、「スウィング・キッズ」(トーマス・カーター監督)「オセロ」(オ リバー・パーカー監督)といったほかの監督の作品にも出演し、俳優として安定感の ある演技力を見せた。

1996年には、監督・主演を務めた「ハムレット」でアカデミー 賞4部門にノミネート。

1998年は、「相続人」(ロバート・アルトマン監督)、 「ヴァージン・フライト」(ポール・グリーングラス監督)、「セレブリティ」(ウ ディ・アレン監督)などに立て続けに出演。

1999年「ワイルド・ワイルド・ウエ スト」(バリー・ソネンフェルド監督)では、とことんお馬鹿な悪役を演じている。

2000年には「舞台よりすてきな生活」(マイケル・カレスニコー監督)、200 1年には「裸足の1500マイル」(フィリップ・ノイス監督)に出演。

2002年「ハ リー・ポッターと秘密の部屋」(クリス・コロンバス監督)で演じたロックハート役 が評価され、ロンドン映画批評家協会助演男優賞を受賞した。



その他のエピソード

ローレンス・オリヴィエの再来
シェークスピア役者として活躍し、「ローレンス・オリヴィエの再来」とも呼ばれています。


実はもともとは舞台出身
映画俳優と思っている人も多いが、実はもともとは舞台出身。


テレビドラマデビューは、20歳のとき
テレビドラマ「ビリーに話すには遅すぎる」で主演を務めた。


天才俳優ならではの受賞歴
演劇を志した頃から、天才俳優ケネスはあらゆる賞を手にしてきた。


ヘレナ・ボナム=カーターとの交際
ヘレナ・ボナム=カーターとの交際を公にしていた。


切っても切れないのがシェークスピア
イギリスの名優、ケネス・ブラナーといえば、切っても切れないのがシェークスピア。


映画俳優としての才能
ケネスが、映画俳優としてデビューしたのは、1987年の「ハイシーズン」。


著した書籍
彼の著書で、日本語で読めるものは、「私のはじまり―ケネス・ブラナー自伝」しかない。


1回目の結婚相手エマ・トンプソン
2回結婚しているが、最初の相手はイギリスの名女優であるエマ・トンプソンだった。



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