あらゆる賞を手に

演劇を志した頃から、天才俳優ケネス・ブラナーはあらゆる賞を手にしてきた。2 0歳のとき、RADA(王立演劇院)の最優秀生に贈られる「バンクロフト・ゴールド・ メダル」を受賞。

21歳で、舞台版「アナザー・カントリー」のジャド役でデビュー すると、主演のルパート・エヴェレットを押さえ、ウェスト・エンド劇場協会賞最優 秀新人賞と、プレイ・アンド・プレイヤーズ新人賞を受賞する。

そして、28歳で初 監督&主演映画「ヘンリー五世」で、米国アカデミー賞最優秀主演男優賞と最優秀監 督賞にノミネート。このアメリカのアカデミー賞は取れなかったが、英国アカデミー 賞最優秀監督賞を受賞した。

31歳で撮った映画「ピーターズ・フレンズ」で、イヴ ニング・スタンダード映画賞作品賞、ピーター・セラーズ賞を受賞。

32歳のときに は、映画界への功績が認められ、マイケル・バルコン賞を受賞した。

34歳で、監督 と脚本を務めた映画「世にも憂鬱なハムレットたち」が、ベネチア国際映画祭金のオ ゼッラ賞を受賞。

名誉文学博士号授与まで

35歳のときの映画「ハムレット」では、監督&主演&脚色を担当 し、この作品も米国アカデミー賞脚色賞にノミネートされたが、受賞することはでき なかった。しかし、この作品の撮影終了後、デレク・ジャコビから、各世代最高のハ ムレット役者に受け継がれる、赤い装丁の「ハムレット」を贈られた。

また、39歳 のときにシェークスピア劇への長年の功績が認められ、シェークスピア協会からジョ ン・ギールグッド賞を贈られる。

40歳で主演を務めたテレビドラマ「Conspiracy」 で、エミー賞の主演男優賞を受賞。

さらに、賞ではないが、バーミンガム大学か ら、同大学のシェークスピア・インスティテュート創立50周年を記念した、名誉文学 博士号を授与される。



その他のエピソード

ローレンス・オリヴィエの再来
シェークスピア役者として活躍し、「ローレンス・オリヴィエの再来」とも呼ばれています。


実はもともとは舞台出身
映画俳優と思っている人も多いが、実はもともとは舞台出身。


テレビドラマデビューは、20歳のとき
テレビドラマ「ビリーに話すには遅すぎる」で主演を務めた。


天才俳優ならではの受賞歴
演劇を志した頃から、天才俳優ケネスはあらゆる賞を手にしてきた。


ヘレナ・ボナム=カーターとの交際
ヘレナ・ボナム=カーターとの交際を公にしていた。


切っても切れないのがシェークスピア
イギリスの名優、ケネス・ブラナーといえば、切っても切れないのがシェークスピア。


映画俳優としての才能
ケネスが、映画俳優としてデビューしたのは、1987年の「ハイシーズン」。


著した書籍
彼の著書で、日本語で読めるものは、「私のはじまり―ケネス・ブラナー自伝」しかない。


1回目の結婚相手エマ・トンプソン
2回結婚しているが、最初の相手はイギリスの名女優であるエマ・トンプソンだった。



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